
はじめまして!
霜月たも と申します。
わたしのことを知らない人ばかりだと思うので、
これまでどんな経験をしてきたのか、
今はどのような活動をしているのかも含めて
自己紹介します。
このブログを書いているのは2022年4月。
イラストレーターとして活動をはじめ、
1年半ほど経ちました。
現在は動画配信者さんを中心に、
個人のお客さまから
などのご依頼をいただいています。

たもさんに描いてもらえてよかった。

たもさんの絵が、
私の表現したい気持ちを表してくれます。

ストーリー性のあるイラストを
ありがとうございます!
そんな嬉しい言葉をもらいながら、
お仕事をしています。
そんなわたしも、活動を始める前までは
中学校の数学講師をしていました。
イラストの勉強をしたことはなく、
ただ絵を描くことが好きだっただけ。
自分のイラストでお金をもらう、
なんてことも
考えたことはありませんでした。
どうやってイラストのお仕事を
するのかすらもわからない。
そんなわたしが、どのようにして
イラストで収益を出すことができたのか、
大好きなイラストで、
お客さんに喜んでもらいながら
お仕事をできるようになったのか、
お伝えしていきたいと思います。
イラストで稼いでみたいけど、
何から始めたらいいかわからない…。
1人でずっと悩んで、
結局何も行動できないままだ…。
これまでのわたしの経験が、
そう悩んでいる人たちの助けに
少しでもなれたらと思います。
先ほどお話したように、以前のわたしは
中学校で数学講師をしていました。
高校で進路を決める際、
教員になるか
イラストの専門学校に通うか、
どちらを目指すか悩んでいました。
この時のわたしは、
「絵で生活していくなんて…
自分のイラストなんかでは自信がない。
それなら好きな数学を学びながら、
絵を描くのは趣味として続けていこう。」
そう思い、教員になることを決め大学へ。
無事に4年制大学を卒業し、
憧れていた教員の一員である
講師として働くことになりました。
実際に働きだすと、
- 往復3時間の通勤
- 毎日の授業準備
- 休日の部活動指導
- 色々な生徒との関わり
- 学校行事のお仕事
- 職員会議…
教育実習で学んだこと以上に
たくさんの仕事がありました。
平日の部活動は定時を過ぎるまで行うので、
その後から明日の授業準備や
行事、会議の準備。
家と職場を行き来するだけで疲れ果て
すぐに寝る毎日でしたが、
「せっかく憧れていた教員として
働いているのだから頑張らないと、
他の先生たちはもっと大変なんだから。」
そう言い聞かせて必死に働いていました。
実際に子どもの成長を感じられたり、
感謝してもらったり、
やりがいを感じていました。
そして講師として働き始めて2年目。
職場が異動になりました。
次の学校でも頑張ろう!
そうワクワクしながら働いていたのですが、
事件が起こったのです。
それは
自分の経験年数の甘さで、
生徒との関わり方を間違えてしまったこと。
「堂々と先生らしくいなければ。」
そんな気持ちが先行してしまい、
まだ講師2年目のわたしが、
ある生徒たちの心に響かない指導を
してしまったのです。
その生徒たちからは、
- 授業を聞いてもらえない。
- 勉強を教えようとすると舌打ちをされて無視される。
- 焦っているわたしをみてコソコソ笑われる。
そのような態度を毎日されるうち
次第に自分の存在意義が
わからなくなっていきました。
果たして、わたしは先生として
ここに立っていていいのだろうか。
わたしは本当に先生なのかな…?
もちろん慕ってくれる生徒もいました。
なので、わたしは自分のできることを
やらなければと思い、
この頃から食欲は落ちていたのですが、
頑張って明るく振る舞い
必死で出勤していました。
そんなある日。
関係が不安だった生徒のクラスで
授業をしていたときです。
その子は授業中に雑音を出したり、
他の生徒と私語をしたりしていたので
何度か注意したところ、
ガタッと席をたち
教室を飛び出して行ってしまいました。
頭の中が真っ白になりました。
当時の記憶はあまり覚えていません。
どうやってその後の授業を乗り越えたのかも。
後に校長を含めた管理職の先生たちへの
状況説明、
時間をかけて生徒との話し合いが
行われました。
他の先生たち、
その生徒の保護者の方からも、
生徒の態度が問題であり
指導の仕方はまちがっていなかったと
励ましの言葉をもらいました。
当事者の生徒ともきちんと話し合いを
重ねて、この件は解決できました。
きっと、教師という仕事をしていたら
このように生徒とぶつかったり
話し合いをしたりすることは
当然なのだと思います。
でも、
これまで不安定な気持ちで
毎日を送っていた私にとっては
これが本当にショックな出来事でした…。
このことをきっかけに、
これまで見て見ぬふりをしていた
気持ちが溢れ出てきてしまいました。
「わたしだけができない。」
「たくさんの人に迷惑をかけた。」
「舌打ちをされながら耐えることが、
わたしが憧れていた先生なのだろうか。」
「必死に頑張っていたことは
全部間違っていたのかも…。」
その日からごはんが食べられなくなり、
夜も眠れなくなりました。
真っ直ぐ歩くことさえ難しくなり、
顔色が悪くて周りの先生たちから
心配されるようになりました。
全ての人との関わりが怖くなっていました。
早退することも多くなり、
これはだめだと思い
やっとの思いで心療内科に行きました。
お医者さんからは
すぐに診断書を書くから
仕事を休むよう勧められましたが、
頑張れない自分が悪いのだと
しばらく断っていました。
しかし症状も改善せず、
仕事内容に支障をきたすことの方が
申し訳ない気持ちでいっぱいになり、
ついに診断書を書いてもらうことにしました。
適応障害と診断され、休職。
(後にうつ病と診断されました。)
勤務最終日、悔しさと情けなさで
泣きじゃくりながら帰宅しました。
今でも、
「先生、また明日ね!」
と手を振ってくれた生徒の
無邪気な笑顔が忘れられません。
休職が始まり、
正直ほっとしました。
もうつらい思いをしなくて済む。
それと同時に、
この先どうしよう…
という気持ちも。
家に引きこもり、
何をすればいいかわからない時間を
何ヶ月か過ごしました。
そんなとき、わたしの悲しい気持ちを
晴らしてくれたのが
絵を描くこと。
休職を始める前、現実逃避のために
購入した液晶タブレットを
引っ張り出してきました。
ほぼ初めて触るデジタルイラスト。
使い方もわからない、
設定の仕方もわからない。
それでも、わからないながらも
絵を描いている時間だけは楽しい
と思えるようになっていました。
次第に、大好きなイラストで
何かできないかと思い、
イラストの副業について調べるように
なりました。
人生で初めてTwitterのアカウントを作り、
毎日ほとんどの時間をイラスト制作に
費やし、投稿していました。
「そうすればイラストも上達して、
いつか誰かが見つけてくれるかも。
あわよくば
イラストのお仕事もできるかも。」
そんな気持ちでいました。
Twitterではお絵かき仲間が増え、
イラストを褒めてもらえるようになりました。
色々なジャンルの絵を見る機会も増えました。
ただ、イラストの仕事が来る気配は
一切ありません。
仕事につなげるには
どうすればいいのだろう?
頭の中は疑問だらけでした。
今のままではダメだと思い、
ココナラというサイトに思い切って登録。
自分なりにリサーチをして、
プロフィールや商品を整えていざ出品!
すると、
なんと数日で初めてのご依頼が…!
初めてのビジネスメールで、
書き方もよくわからずものすごく焦りました。
それと同時に、
本当に本当に嬉しかったのを
今でも覚えています。
ありがたいことにその後も何件か
ご依頼をもらうようになりました。
このままいけば、ご依頼も収益も
勝手に増えていくのでは?
しかし現実は、
定期的にご依頼はもらえていたものの
生活をしていくには全く足りない収益です。
クラウドワークスやストックイラストにも
挑戦しましたが、
ほとんど収益化は難しい様子でした。
講師時代に貯めていた貯金もほぼなくなり…。
活動を始めて1年近くが経ち、
ようやくこのままではまずいと思い
改めてイラストの仕事をもらうことについて
考え直すことにしました。
いろいろ調べているうちに、
イラストが描けることと、
売れることは全く違うスキルである
ことを知りました。
これまで何件かもらえていたご依頼は、
運よくわたしのことを見つけて
もらえていただけ
だったことに気づいたのです。
それと同時に、
自分なりに調べて
少しでも収益を出せているのだから、
売っていくためのスキルをしっかり身につければ
さらにイラストのご依頼が増えるかもしれない!
でも、売っていくためのスキルなんて
どうやって学べばいいかわからない…
わたしは再び悩んでいました。
そんなとき、ある方がTwitterのDMで
声をかけてくれたのです。
その方は個人の方だけでなく、
企業の方ともお仕事をやり取り
している方でした。

今後安定的に収入を得ることについて、知っていることをお伝えしましょうか?
そう言っていただき、
お話を聞かせてもらえることに。
その方の話では、
を教えていただきました。
このまま1人でなんとかしようとしても、
意味がない。
わたしも将来好きなことで
心とお金に余裕を持って生活したい!
今変わらなければ、
絶対後悔する!
そう思い、わらにもすがる思いで
お願いすることに決めました。
「ぜひ、わたしもSNSマーケティングを
学びたいです!」
こうして、わたしのSNSマーケティングの
勉強が始まりました。
また、ずっと憧れていたフリーランスの
イラストレーターとして活動している
Yさんと直接お話できたことも
大きな出会いの一つです。
この方達から共通して教えていただいたことは、
現在、わたしは集客について教えて
いただいていることを実践している最中です。
実際、SNSやサイトの閲覧も
徐々に増えています。
どうすればお仕事につながるのか、
やり方や考え方も変わりました。
そして何より、
自分が進むべき道筋がはっきりわかる。
1人で何もわからずネットで
調べていたときより前に進んでいる、
必ずもっと成果を出すことができる、
そう強く実感できています。
このブログでは、
初めて自力でイラストのご依頼をもらうまで
やってきたことについて、
また
学んだことを実践して
収益につながったことについて
発信していきます。

イラストが好きで仕事にしたいけど
何から始めたらいいかわからず不安…
そう感じている人が、
自分は1人じゃないんだと勇気を持って
行動に移し、
自分の力で稼げるようになるための方法を
身につけられるよう、
あなたに教えながらわたしも一緒に
成長していきたいと思います。
最初のわたしがそうであったように。
1人で悩んでいる時間は
もったいないと気づけるように。
独立して、
時間にも人間関係にも縛られず
大好きなイラストで生活できること、
一緒に目指していきましょう!
次の記事からは、
わたしがイラストのお仕事をもらうために
どのように行動したのか
具体的にお伝えしていこうと思います。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました☺️
